アメリカへ行く前に通信手段を確保しておくことは、旅の計画に欠かせない一部です。アメリカに着いたばかりの新しい移住者でも、これから訪れる旅行者でも、プリペイドSIM(Prepaid SIM Card)やeSIMの買い方を事前に知っておけば、到着後すぐにネットにつながり、高額な国際ローミング料金を避けられます。
プリペイドSIMとeSIMとは?
- プリペイドSIM(Prepaid SIM Card):料金を前払いする物理的なSIMカードで、通常は決まった通話とデータ容量がついています。アメリカに着いてから買うことも、事前にオンラインで注文することもできます。
- eSIM(組み込み型SIM、Embedded SIM):端末に内蔵された仮想SIMで、物理カードの抜き差しは不要です。出発前にオンラインでeSIMを購入してスマホにインストールしておけば、アメリカに着いてすぐ使えます。
出発前にプリペイドSIMやeSIMを買うには?
- 端末が対応しているか確認する
- eSIM:スマホがeSIMに対応しているか確認しましょう。iPhone XR以降のモデルや一部のAndroid端末など、ここ数年に発売されたスマートフォンの多くはeSIMに対応しています。スマホの設定に「モバイル通信プラン」や「モバイルネットワーク」の項目があるかを見れば、eSIMに対応しているか確認できます。
- プリペイドSIM:ほかの通信会社のSIMカードを使えるよう、スマホがSIMロック解除済み(Unlocked)であることを確認しましょう。ロック解除の状態は、契約している通信会社に問い合わせれば確認できます。
- 自分に合ったプランを選ぶ
- Aerobile(翔翼通訊):海外でのネット接続サービスを専門に扱う会社で、アメリカ向けのプリペイドSIMやeSIMのプランを数多く用意しています。出発前にオンラインストアで自分に合ったプランを選び、物理カードの郵送かeSIMのメール受け取りを選べます。
- そのほかのオンラインサービス:KlookやKKdayなどの旅行サービスでも、アメリカ向けのプリペイドSIMやeSIMのプランを扱っているので、自分のニーズに合わせて比べて選べます。
- 購入とインストール
- プリペイドSIM:オンラインで注文すると、物理カードが指定の住所に届きます。出発前にカードをスマホに差し込み、案内に従って設定しましょう。
- eSIM:購入すると、QRコードが入ったメールが届きます。スマホでそのQRコードを読み取れば、eSIMを端末にインストールできます。確実に有効化できるよう、安定したネット環境でインストールするのがおすすめです。
注意点
- プランの選び方:プランによってデータ容量、通話時間、有効期間が違います。旅行の期間と使い方に合わせて選びましょう。
- 電波のカバー範囲:アメリカの主な通信会社はAT&T、T-Mobile、Verizonです。地域によって電波のつながりやすさが違うことがあります。旅程に郊外や辺地が含まれるなら、カバー範囲の広い会社を選びましょう。
- カスタマーサービス:問題が起きたときにすぐ助けてもらえるよう、Aerobile(翔翼通訊)のように年中無休で人が対応してくれるサポートがある会社を選びましょう。
通信プランを前もって準備しておけば、アメリカに着いてすぐネットにつながるだけでなく、高額な国際ローミング料金も避けられ、旅がもっとスムーズで快適になります。
